プロテイン価格調査【2019/07/06最新】
1.調査結果
※たんぱく質1gあたりの価格は専用スプーンをお持ちの方向けです。
2.気づき
・定期的にチェックするなら、体重などもチェックしておけばよかった。
体重:50.4 kg、体脂肪率:5%、測定機器:FitScan FS-101 TANITA Corporation(2020/07/06 帰宅時)
・前回の購入から約219日間で9kg消費しているので、1日2杯のペースで消費していました。
・プロテイン価格は変わってないですね。あとはセールなどのタイミングなどを狙うくらいか。
・前回はアルプロン。今回はマイプロテインのアイスラテにしました。
・でもアルプロンの方が真のコスパ最強だったと気づき、じわじわ後悔してきた。いろんなYoutuberが割引コード見せてゴリゴリに推してたのにやられた。猿か。
3.今後
ブログ放置してます。。。
なるべく触れて、5.調査背景に書いたような疑問を常に持っていたいです。
また購入するタイミングで定期的に調べたいと思います。
4.(メモ)調査手順※ざるです
・有名どころのプロテインメーカーをリストアップ。
・価格.comと最安値.comでメーカー名検索。
・念のため過去記事のリンク先とも比較する。
・たんぱく質1gあたりの価格が安い代表商品を選択する。
最安値.com(最安値ドットコム) [ネット通販の価格比較サイト]
プロテイン価格調査【2019/11/30最新】 - Tennis For All, All For Tennis
5.(メモ)調査背景
下記の通りいろいろな疑問はありますが、調査モチベーションはないのでコスパ重視です。
・何を摂取すればいいの?(ホエイ?カゼイン?、消化酵素?、BCAAとは?、クレアチンとは?)
・摂取タイミングは?(ゴールデンタイムなのか、24時間なのか。)
・摂取量は吸収率を考慮しているのか?
・過剰摂取による弊害は?(体重の2倍までなら良いとか、0.65倍までなら良いとか。飲み過ぎると肝臓、腎臓に負担をかけないか。)
※厚生労働省 最低限摂取量年齢別(上限は無さそう)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042630.pdf
※取りすぎると怖い話
蛋白質の摂り過ぎと腎臓 | 院長ブログ|大阪府吹田市の生活習慣病・糖尿病・内科のご相談は清水クリニックまで